DXとは変態です。

皆さまの会社は、変態していますか?笑
言葉の持つイメージは様々ですが、昆虫が毛虫から、さなぎ、成虫になることを「変態」と呼ぶそうです。
トランスフォーメーションを直訳すると、変身とか変態という意味になります。
つまり、デジタルで変態しましょうってことです。
今まさに、世界中でこの変態ブームが起きています(笑)
さなぎの中では、ドロドロになり、まったく違う物体に変化します。
僕らはドロドロの状態にあります。綺麗な蝶になるかは、あなた次第です。
「でも、どこから初めていいかわからない」という方、実践している人に聞くほうが早いです。
ぜひ、セミナーにご参加ください。

※残5名/定員20名 5/22 10時時点

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セミナーを開催する理由
動画でご紹介していますのでご覧ください。

セミナーにご参加いただきたい方

  • DXの進め方を知りたい(例:使えそうな補助金が国も県も出しているけど何をしていいか・・)
  • 顧客データの活用ができていない(例:エクセルで管理、ファイルが膨大、在宅で使いずらい)
  • マーケティング担当者がSNS、ブログ更新とログインするのに忙しい(例:インスタ、ツイッターなど)
  • 営業担当者が辞めて、顧客の引継ぎがうまくいかない(例:どこまで話が進んでいるか顧客に聞く・・)
  • アポの日程調整に時間がかかっている(例:候補日時を3つ送ってくださいを繰り返す・・)
  • Google Analyticsでは「誰」が「いつ」「何を見て」購入にいたったか分からない(データが使えない)
  • 見込客と今すぐ客の見極めができず、商談しても成約率が低い(資料作成と商談時間がもったいない)
  • 施策を打っても、何が売上に貢献しているかデータで一元管理できていない(社長に突っ込まれる・・)
  • メルマガを送る際に、細かいセグメントができない(例:〇〇のページを見た人かつ〇〇に参加した人)

HubSpotを活用してDXできる業種の一例

HubSpotは様々な業種で活用できますが、一例として下記のような業種で活用することが可能です。

観光業

観光業

OTAに頼らないパーソナライズされた顧客体験を提供

製造業

製造・建築業

検討期間が長い見込み客に見つけてもらい顧客化する

オンラインショップ

通販事業

顧客が必要としているものを理解し必要な時に接客する

BtoB

BtoB事業

マーケ部と営業部、CX部を顧客目線でチームで対応する

 

セミナー実施概要

【無料】「DXで売上アップ!地方企業のDXの始め方」Zoomセミナー
〜HubSpotを活用したDXの最新事例のご紹介〜


デジタルトランスフォーメーション(DX)というキーワード、聞いたことある方も多いのでは?でも、具体的に何から始めていいかわからないという方向けのセミナーです。

グローバルで急成長するCRMプラットフォーム会社のHubSpot社の方をゲストにHubSpotの急成長する秘訣や、最新の事例をご紹介いただきます。1時間のオンラインセミナーですので、どうぞお気軽にご参加ください。

■日時:2022年5月27日(金)14時~15時
■場所:Zoomミーティング(お申込み後にメールにてZoomURLをお送りします)
■主催:BrandBuddyz合同会社
■協力:HubSpot Japan株式会社

  1. DXで売上を増加させるには?!〜HubSpotを使った事例も紹介〜
    ・DXにおける重要なポイント!
    ・DXによって売上を上げるには?
    ・HubSpot
     ┗HubSpotを導入する企業が急増している理由とは?
     ┗売り込まず、ファンにしていくフレームワークとは?
    ・最新のDX事例ご紹介
    担当:HubSpot Japan Channel Account Manager 穂苅 智哉

  2. 地方企業におけるDXの可能性
    ・地方にいながら、1回のZoom商談で成約率92%を出す仕組みとは?
    ・人件費をかけずにシステムに費用をかける理由とは?
    担当:BrandBuddyz合同会社 代表社員 照屋寛樹

  3. 質疑応答
    ・ガンガン質問してください
HubSpot_穂刈

穂苅 智哉(Tomoya Hokari)

HubSpot Japan Channel Account Manager

ウェブ制作、サーバ運用を得意とする会社にて営業、コンサルタント、マーケティング、ディレクター等を経験。業種業界問わず、中小〜大手企業のウェブ活用や課題解決に従事。
その後、HubSpot JapanのChannel Account Managerとしてパートナー企業様と一緒に日本で「インバウンド」の考え方に基づいたマーケティング、セールス、サービスの実施や改善をHubSpotを使って実現するために日々活動。

名称未設定のデザイン

照屋寛樹(Hiroki Teruya)

BrandBuddyz合同会社代表社員 HubSpot Solutions Partner

20歳で子供起業家育成のNPO法人を立上、広告代理店でSP担当、ペット保険会社の立上、不採算ラーメン店の黒字転換業務を経てWEBコンサルタントとして年間300業種、約200人の経営者の課題を解決。 企業のブランディングだけでなく、地域ブランディングを手掛ける。2016年、拠点を渋谷から地元沖縄へ。沖縄県経営革新企業/沖縄県商工会エキスパート/ランサーズ公認DXディレクター/ブランド・プランナー1級

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